暑さが続く季節。
そろそろ夏の疲れが出始めるころかもしれませんね。
同じ「夏の疲れ」でも、身体や心が求めているものは人によって違います。
今回は、この夏、サロンでお客様に選ばれることが多い香りをご紹介します。
バジル・リナロール
「ほてる」「体温調節がうまくいかない」
「なんかイライラする」
そんな時に選ばれることが多い香りです。
私も更年期の不快な蒸し暑さを感じる時、よく香ります。
スッキリ爽快!というより、気持ちも体も「ス~」っと熱が引いていく感じがします。
ペパーミント
夏の定番!
スッキリシャープな爽快感を味わいたい方にはもちろんのこと、
「胃腸が弱っている」
「集中力が落ちている」
「火照って眠れない」
といった方にも選ばれます。
香るだけで体感温度を−4℃下げるという研究発表もあり、冷感アイテムにもよく使われていますね。
清涼感が強い精油のため、肌への使用時は刺激に注意してください。
フランキンセンス
うちは「色々流してスッキリしたい」というご要望が一番多いのですが、
今年の夏は特に増えている気がします。
お天気が不安定な事もありますが、
「今年は色々あるなぁ」と感じる方が多い年なのかもしれません。
ちなみに、暦やホロスコープの世界でもそのような年と言われているようですよ。
呼吸が浅くなっている時、
自律神経の乱れが気になる時
疲労や日々抱えているもの、要らないものを浄化して
本来の自分を取り戻し、軸をしっかり保って変化の年を歩みたい という希望に寄り添う香りです。
レモン
こちらも夏の定番ですね。
暑さや寝不足が続き、
「なんとなく体がだるい」
「すっきりしない」と感じる方に選ばれることが多い香りです。
酸っぱい香りも夏にはちょうどよく、心地よく心と体に入っていくように感じます。
「ストレス」「イライラ」など、気分を変えたい時にもよく選ばれます。
殺菌作用や抗ウイルス作用、免疫を整える作用もありますので、夏の感染症対策にも。
フレッシュで若々しい香りながら、心と体の両面から健康を支えてくれる、実は力強いサポーターです。
大切なのは、今の自分が心地よいと感じる香りに出会うこと。
今年の夏、あなたを助けてくれる香りはどんな香りでしょうか?






